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リンゴシジミとシロオビヒメヒカゲ

リンゴシジミは時期が遅かったようで毎日スモモをたたいてこの個体が一番鮮度のましだった個体。出会えただけでも幸運だったかもしれない。シロオビヒメヒカゲは低地では擦れていたが高地では新鮮な個体が見られた。初めての北海道、天候に恵まれて楽しい五日間だった。