旅で食べた、アレコレ、そんな変なもの、食べてません。

  

チェン・ライのナイトバザールの屋台で食べた、
タイ風焼きソバ。
タイ風焼きソバの上に薄焼き玉子がかぶせてあって、
その上には、フライドチキンがドカッとのっかてました。
ピーナッツをかけて食べるのが南国ぽかった。
バンコクのチャイナタウンで食べた、
タイ風、汁入り細麺。
具の魚肉を使った練り物が麺とスープに合っていて美味しかった。
タイでポピュラーな麺料理。タイへ行くと必ず食べる。

バンコクの道路沿いのパイナップル屋台。
皮をむいた後、専用の道具を使って、芯などを
抜いていました。
1袋=10バーツくらい。
チェン・ライで食べた、串揚げ、串焼き屋台。
ちょっと、辛い味噌のようなものを掛けたりも。
値段は、各種、さまざま。

    

  

ホーチミンの屋台で食べた、ベトナムの麺料理。
ベトナムと言えば、PHO(フォー)が有名ですが、
これは、フォーではなく、ミーと言う、麺料理。
ベトナム風ラーメンとでも言うのでしょうか?ウマイです。
フランスの植民地だった、ベトナム、カンボジア、
ラオスではお馴染みのパン。
そのまま食べても良し、サンドイッチにしても良し。

ハノイのビアホイ(生ビールが飲める食堂)
での、ある日のメニュー
フライドポテトとねりものの揚げ物。
右端に見えるのが、ビール。
ビールは、ちょっと薄い感じがした。
ベトナムの国民的デザートのチェー。
これは、ホーチミンにて。
組み合わせは、自由自在。
美味しかったり、イマイチだったり、お試しあれ。

    

  

プノンペンで食べた、麺料理。
具に隠れて、麺は見えません。
どういう風に答えていいかわからない、微妙なお味。
不味くはないけども、決して美味しいとは、言えない感じ。
プノンペンで食べた肉まん。
ほんま、普通の肉まんですが、
俺がカンボジアで味わった料理の中では、
上位を占める味でした。

     

ヴィエンチャンで食べた、サンドイッチ。
ラオスもフランスパンが主流です。
ここでは、大・中・小とありました。
大は、かなりデカイです。

サバナケットで食べたパン。
これは、フランスパンとは違い、ちょっと甘い。
菓子パンって感じです。

 

ルアンパバーンで食べた、ラオス風うどん。
味はベトナムのフォーを彷彿とする美味なる一品。
ラオスではお馴染みの麺料理です。
ヴィエンチャンで食べた、串焼き肉。
何の肉かは、分からなかったが、鶏肉が有力。
ヴィエンチャンでは、こんな屋台が多数でていた。