中国4000年の歴史。ここでは、そんなもの感じさせません。 

    上海で食べた小龍包(2元5角=約40円)
    中には肉汁がたっぷりと入っていて、
    口の中で“じゅわっ”と。
    この値段でこんなにおいしい物が食べられるなんて!
    中国に来て、良かったと思えた一品。
      
    蘇州で食べた太腿麺(3元=約50円)
    旅の最初の頃は、このような麺料理をよく食べていた。
    中に入れる、具によって多少値段が変わる。
    味が単調なので、すぐ飽きた。

      

      
    周庄で食べた草餅団子。
    周庄名物らしいです。
    色鮮やかで、見た目はキレイでしたが、
    味は、イマイチだったような。
      
    広州で食べた点心(2元=約30円)
    小腹が空いたときに点心はちょうど良かった。
    これは、海鮮蒸し餃子。
    美味しかった。

      

      
    周庄で食べた万三蹄(15元=約230円)
    周庄名物の豚もも肉の塊。晩飯にしましたが、
    これのみだったので、油っこくて、くどかった。
    電子レンジで温めれば、おいしかったのに。
      
    ある日の広州での昼食。盆飯(5元=約75円)
    今回の旅では、昼か晩は、このような食事でした。
    中国の庶民的な食事だと思う。
    僕は、一肉二菜が多かった

      

      
    広州での飲茶。(30元=約450円)
    中国で一度はやってみたかった飲茶です。
    点心は1つ、3元で3人で10品くらい食べました。
    写真左の黒いのは、亀ゼリー。
      
    梧州で飲んだ漢方薬入り健康飲料。
    (7角=約10円)
    風邪がまだ完治しておらず、薬代わりに飲みましたが、
    苦い、まずい、オエッ!って感じ。
    しかし、良薬は口に苦し。

      

      
    桂林でのある日の昼食。
    ご飯とおかずが別々に盛られているが、
    内容は盆飯と同じ。
    並々に入れられたスープは美味しくなかった。
      
    柳州で食べた炒粉。(3元=約45円)
    中国版焼きうどんって感じ。具は豚肉と野菜。
    安くて、量が多いのでよく食べていた。
    中の具は色々変更可能。

      

      
    上海で食べた、肉まん。
    大きさにもよるが、だいたい1個、5角くらいから。
    朝は、これが多かった。
      
    上海で食べました。
    手前の薄い生地にウインナーなど食材を
    包んで、クレープ状にして、食べる。


     

       
      
    広州の路地裏の屋台で食べた。(2元5角=約40円)
    細い麺の焼きそばです。
    黒く写っているのは、肉です。

    なかなか美味しかった。
      
    広州で食べました。
    平べったい、麺の中に、肉などが入っている。
    メチャメチャ美味しかったが、名前はしりません。

     *食の感想は、各個人によって変わります。