G. Shearing and The Montgomery Brothers


　1st. Cover

オリジナル・モノラル盤

Jazzland JLP-55(Mono)
Jazzland JLP-955(Stereo)
　2nd. Cover

セカンド・オルフェウム盤

　　G. Shearing and The Montgomery Brothers/
　　Orpheum(Jazzland) JLP-55

　　

いつの世も同じ、女性で目を魅かせて売り込み。でもオルフェウムもリヴァーサイドより
64年７月に版権を得たが３年ほどでＡＢＣへ手放すことになった。

Boss Guitar


　1st. Cover

オリジナル・モノラル盤

Riverside RM-459(Mono)
　2nd. Cover

セカンドＡＢＣ盤

　　This Is Wes Montgomery/Abc RS-3012

　　

比較的この１枚が好きというファンが多い、隠れ名盤の噂もちらほら。

Fusion!


　1st. Cover

オリジナル・モノラル盤

Riverside RM-472(Mono)
　2nd. Cover

セカンドＡＢＣ盤

　　In The Wee Small Hours/Abc RS-3002

　　

《フュージョン》の本来の意味は融合とか溶解となるが、要はストリングスとの融合と
いった意味からなんですが、それにしてもその発想が炎のカヴァーとはあまりにもお粗末
極まり無い。ここはセカンド・カヴァーに分あり。