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『心の覚醒』　吹黄ふき(著)　東京図書出版

1,260円




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目次

◆自由　◆風と共に舞った一ページ　◆笑いの開花　◆変容　◆自由と責任
◆自己観察　◆『般若心経』との関連　◆形容詞や副詞を発するセンサー(感覚器官)の声
◆フィーリングの声　◆センサー(感覚器官)は裁判官ではない　◆主観と客観
◆欲求と義務　◆【怒り】の分析　◆【悲しみ】の分析　◆【憎しみ】の分析　◆【恐怖】の分析
◆【所有欲】の分析　◆【優越感】の分析　◆【隠ぺい】の分析　◆【孤独感】の分析
◆【我慢】の分析　◆【好奇心】の分析　◆【いい加減】の分析　◆【親しみ】の分析
◆【喜び】の分析　◆【楽しさ】の分析　◆【寛大】の分析　◆【祈り】の分析　◆ミクロコスモス

内容

ままならない「心の束縛」からいかにして解放されて自由になるか。
心を善悪に分けて制御するのではなく、
(様々な体験を交えて展開しながら)
心の性質を観察して宇宙(自然)法則に則り、変容させていくことに重点を置く。
そうした心の化学変化のようなものを通して心を熟知していき、目覚めていく。

心のカオスに光が当たり、秩序だった内宇宙(心)に
自由の歓喜が訪れるようになる「自己観察」のススメ。

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